宇宙船‘アマゾネス’に搭乗する私たちは、特殊任務で「とある荷物」を運んでいた。その正体が‘触手をつかい相手を洗脳する宇宙危険生物’とも知らずに──。乗組員は淫らな触手に襲われて昇天……。そして洗脳され、正気を失うと新たなターゲットに襲い掛かっていったの……。 「くっ……これは……」 「リザさん、なにを……」 「これは……危険生物のエイリアン!?」 「リザさん、今、洗脳を解除しますから……くぅ!」 「お、お尻にも入って……」 「やめっ、あっああっ、んぁっ!」 「無様ね、トモエ、大股開いて感じて、色情魔みたい ...