最後の夏休み― 「どちらかを選べと言われたら俺は綾ちゃんを選ぶ…」 その想いとはうらはらに広木は香純の体を求め続け そして香純もその広木の想いに応じ続けていた… 夏休みになって二人の体の関係はより深く、加速して行き 広木は香純の「アナル開発」にいそしんでいた。 二人はまるでそれが夏休みの研究課題であるかのように 休みの間中、何度もアナルセックスを繰り返し徐々にその味を知って行った。 香純「夏休み中はオマンコ禁止だよっ!!…お尻に挿れて」 そう囁く香純には実は秘密の理由があった… 一方、綾は進学のため塾や家 ...