誰かの役に立ちたい。 小さいころからそう願っていた相川みちるが目指したのはナースだった。 そうやって努力を重ねて夢を実現し今日から念願のナース。 職場になった病院は聞いたことのないような場所で少し不安があったけれども 今日からここで夢を実現させていくのだと思うとわくわくしていた。 しかしそこは病院とは名ばかりの男の欲望を満たす施設だった。 何も知らないみちるを待ち受けていた仕事は男性たちの肉棒に奉仕をする事だった。 最初は嫌がっていたみちるだったが段々と快楽には逆らえず男たちの良いように開発されていってし ...