俺は進学を機に一人暮らしを始めた。幼い頃に生き別れた母親がこの町に住んでいるかもしれない。日常の世話をしてくれるお姉さんの、風呂上がり姿に興奮してしまう俺! ソファに横になる無防備な姿を見た俺は…寝ている彼女の胸に悪戯するのだった! 胸の谷間からはみ出すたびに音を立てて鈴口を吸い上げた! 「うぁっ、あっ、くぅ……冬美さっ、それ、やばい」 「ほら、ちゅっ、ちゅっ、早く出しちゃいなさい、ちゅっ、ちゅぱっ」 「うくっ、うっ、うぅ……冬美さんのおっぱい、うぅ、おっぱい……」 「やんっ、あっ、おっきくなってきた…… ...