父と再婚した千早さんに一目ぼれした、ボク・矢ヶ崎健喜は、ある日感情を抑えきれず彼女に告白した。すると千早さんはボクを受け入れ甘やかしてくれたが、彼女はボクの告白を?母親として好き?と受け取り、そこに恋愛感情はなかった……。ボクは?お義母さん?と呼ぶと、つい甘やかしてくれる千早さんの性格を利用し、エッチなお願いを重ねる。もう、いつ父にバレれもおかしくない……。そろそろ、本気で千早さん寝取るとしよう。 ボクは自作の小説ヒロイン・キュフィちゃんのコスプレを千早さんにお願いした。 キュフィちゃんになりきった千早さ ...