■作品構成 本編54ページ + セリフ無し54ページ 計108ページ ■あらすじ 「私の膣で祓わせてください――それが、巫女の大事なお仕事なんです…」 山の中の小さな神社。そこには‘ちょっと変わった邪気祓いの儀式’があった。 男の身体にたまった「穢れ」は、巫女の身体でしか祓えない―― 巫女は精液を子宮で受け止めて、奥まで浄化する。 巫女は男のご神柱を口とおっぱいで清めているうちに気づいてしまう。 「…これはただの儀式でえっちなことはダメなのに、身体が…気持ちよくなって…」 最後は邪気払いのことなんて忘れて ...