うちの彼女は、俺の言うことを『なんでも』聞いてくれるんだ!!! 「ねえ、今日はさ『外』でやってみようよ…」 俺のいきなりの提案に、くりくり動く可愛い瞳は大きく見開かれた。 「外ってさ、開放的な気分になるっていうじゃん。俺、試してみたいんだよね…ダメかな?」 少し悲しそうに、眉尻を下げてもう一度頼むと、彼女は視線をうろうろと彷徨わせた後、小さな声で、 「……うん、わかった」 と言いながら、微笑んでくれた。 俺が頼めば、少し困った顔をしながらなんでも叶えてくれる彼女。 外でこっそり青姦なんて、全然楽しくない! ...