出張先のプレゼンで失敗ばかりしてしまったダメダメな僕… 何をやっても上手くいかないと焦りを感じていた。 憧れの先輩はまだ仕事に慣れていないだけだと僕を励ましてくれる… その言葉に応えようと思っていた矢先にまたミスをしてしまう…! 出張先のホテルが一部屋しか予約できていなかった…! 動揺する僕とは裏腹に、先輩は冷静に部屋へと入っていく。 「私は別に…貴方との相部屋…嫌じゃないけど…?」 そう言うと先輩は僕の股間まで励ましながら愛撫してくれた… 「こんな立派なものを持っていたのね…もっと自信を持ちなさい…?」 ...