夜明け前の静かなプールサイド。そこは、●●●の葵と先輩の蓮にとって、禁断の愛が咲き乱れる特別な場所だった。濡れた制服が肌に張り付き、月明かりが二人の体を幻想的に照らす。葵の心は蓮への想いでいっぱいで、彼の存在が彼女の理性を揺さぶる。蓮の低く響く声、優しい指先、そして熱い視線。それらが葵の体を熱くさせ、彼女の秘めたる欲望を呼び覚ます。 ある夜、二人はプールサイド偶然出会う。水に濡れた蓮のシャツが体に密着し、葵は彼の筋肉質な体に視線を釘付けにされる。蓮もまた、葵の濡れた制服と尖った乳首に気づき、彼女の体をじっ ...