【あらすじ】 ●●●にもなると女性との触れ合いを妄想してしまう。 僕もその一人だ。 妄想している相手はクラスのJKではなく…親友のまさのお母さんである、ゆみこさんだ。 幼馴染のまさとは10年来の付き合いで、●●に入ってからもよく遊びに行っている。 ゆみこさんは毎回とんでもなくエロいのだ。 家に帰っては、妄想しながらオナニーの毎日。 しかし、そろそろ我慢も限界だ。早くセックスしてみたい。 ゆみこさんで童貞を卒業したい! そんな思いが届いたのか、ある日ゆみこさんと二人っきりになれるチャンスが訪れた! 勃起して ...