■ストーリー 俺が通う学校の理事長は松原奈々子42歳、 実は俺の実の母親だ。 歳の割にはお色気たっぷりで実の母でなかったらなんて 考えることもある。 俺は学校の生徒だが後継者として学校運営を手伝わされて いたが、出来の悪さから母から突き放される日々を送っていた。 そんあなる日、実験クラブに所属する俺は妙な薬を調合に 成功した。毒性は無いがラットで試してきつめ媚薬であることが 分かった 。 普段通りの理事長室での手伝いでは次のパーティで着るドレスを 選ぶ母だったが、どのドレスも際どいものばかり、 エロ過ぎる ...