同人ゲームとして開発中のVRエロゲの話を聞きつけたギャルが、ゲーム研究会として活動している教室にやってきた。 同人ゲームを企業に依頼されて開発しているモノだと勘違いしているギャルは、助手として手伝うから報酬をよこせといってくる。 ほぼほぼカツアゲ的なことを言ってくるギャルは、どんなゲームか知らないまま、プレイヤーとして手伝ってやるからと強引に迫ってきた。 それなら設定をいじって、ヤられるヒロイン側として、魔物姦でたっぷりとワカラセてやろう。 橘あやな:GカップJK/流行りのモノに目がないJK.話題になって ...