第一章 家に招き入れた少女に拘束されレ○プされる。 久しぶりの快楽が、閉ざしつつあった雌の本能をこじ開けていく。 その日の夜。 レ○プの感触を思い出しながら、人妻は自分を慰めていく。 第二章 お茶会にやって来た少女。 向かいの席に座った彼女は足を伸ばし、クリ責めをしてくる。 逃げた人妻は、お仕置きにスプーンで秘所を責められ……。 第三章 少女に反撃を試みる人妻。 しかし返り討ちに遭い、リビングの椅子に縛り付けられてしまう。 アナルにバイブをねじ込まれ、夕方まで放置されてしまう。 第四章 少女とセックスし、 ...