【あらすじ】 恋人でありながら、中々一線を超えられずにいたバー○ラと旅○の関係は、酔ったふりをしたバーバ○の勢いに押される形でなし崩し的に変わった。 しかし、その日以降、二人が再び体を重ねる事は無いまま、日々が過ぎて行った。 ――あの日バーバラに負担をかけたのではないかと自責の念に駆られる○人。 ――自分に魅力が無いからでは? と不安になるバ○バラ。 互いを愛しつつもすれ違う二人の関係は、○ーバラが再び酔ったふりをしたことがきっかけとなり動き始める。 【内容紹介】 ・表紙込み28P(本文24P、内えっちシ ...