ある日、トイレのドアを開けると……、そこには自慰に耽る妹の姿があった。しかも俺の下着をオカズに――。妹の歪んだ性癖を知り、なんとかしなければと考える俺だったが……。その行動を見張るうちに誘惑され、ついには一線を越えてしまった。そしてどんどん妹の沼にハマっていき……。 「ん、っ……背面、座位……? んっ、入ってる……ひゃ」 「うん、入る……おっぱいも、ん、感じる……うん」 「ダメ、あっ、あっ、んっ、ダメ、我慢……しないと、あぅう!」 「あ、あっ、待って、あっ、ダメ、急に動かされたら……!」 「んぅう、あぅう ...