●あらすじ ある日二人きりで夕食を食べることになった拓海とゆい。どういう流れかなぜか風呂に入っていく事になった拓海、そしてそこに乱入してくるゆい。 無邪気なゆいと違って興奮を抑えられない拓海、思わずふっくらしてしまったところを見られ恥ずかしさにしどろもどろ。 そんなところをからかわれ、売り言葉に買い言葉。なんやかんやでくんずほぐれつな状態に。 『やだぁ…あたしそんな事までしてないってば!』 なんて言葉も無視して身体をまさぐりまくっていたらなんだかどんどん盛り上がって行き、 とうとう我慢できなくなった拓海は ...