幼馴染は目が隠れるほどの前髪で素顔を見たことはない。夕立に見舞われ彼女の家で、俺はタオルで全身を拭っていた。悲鳴が上がったので急いで向かうと…濡れた服が脱げなくて幼馴染がもがいている! 俺は服を脱がしてブラのホックを外し、たわわなおっぱいを揉みまくっていた!! 「ねぇ学人くん……もしかしてこのままセックス、シちゃうのっ?」 「ボク、初めてで心の準備とか、まだっ」 「お前の身体は、しっかり準備できているようだが」 「大好きだぜ、咲彩」 「学人くんっ! これ、凄いよっ!」 「お股ピリピリして、気持ちイイのがど ...