俺は受験勉強に身が入らないでいた。 それもそのはず、これまで熱心に打ち込んできた部活を引退したからだ。 燃え尽きてしまい、何もやる気が起きない… 幼馴染の美来は、持ち前の明るい性格でこんな俺を励ましてくれる。 「あたしは大輝ががんばってる姿が好きだったよ!」 そう言われても俺に気力は湧いてこなかった…。 そんな時、美来のパンチラをふいに見てしまい、しかも俺の股間は反応してしまう! まさか幼馴染の美来で勃起してしまうとは…。 「あ…あたしのパンツ見たんだから大輝のも見せなさいよっ!」 どういうつもりか美来は ...