【■あらすじ】 目が覚めると見慣れない場所にいた。そこはいわゆる‘セックスしないと出られない部屋’。 隣には職場の後輩が横たわっている。彼女は口数があまり多いほうではなく、とてもクールな印象。そんな彼女が実は信じられないような痴女だった。 セックスせずに出る方法を模索する僕を言葉巧みに言いくるめて、キス、愛撫、挿入…徐々にエスカレートしていく。もちろん二人ともゴムなんて持っていない。そんな状況で僕を暴発させようとあの手この手で責められて…。 騎乗位で動きながら言葉責め、乳首責め、囁き。 ――はたして扉は開 ...