【あらすじ】 営業部内の懇親会終了後、「飲みなおすから、うちに来い」と言われ、嫌々上司の家に行くことになった。上司は奥さんと二人暮らしと聞いていたが、家には若い巨乳の美人な奥さんがいた。年の差婚と聞いていたが、こんなに若くて巨乳な奥さんだと思わなかった。偉そうに説教をする上司の言葉は上の空で、僕は奥さんの巨乳をただずっと見つめていた。 『また、いつでもいらしてくださいね』という奥さんの言葉を真に受けて、僕は上司が出張の時を狙って、巨乳な奥さんに会いに行くことにした。「相談したいことがある」と伝えていたが、 ...