『おっぱいを揉ませてくれるんなら 毎日来ますけど』 『はいはい こんなおばさんのおっぱいだったら いくらでも揉ませてあげるから』 最初はただの軽口のつもりだった 繁忙期のシフトに入る条件として 胸を揉ませて欲しいと食い下がられ 『別に感じるわけもないし すぐに飽きるだろう』と 呆れながらも受け入れてしまった ことを切っ掛けに 平穏だった人妻の日常が崩れていく ■快楽を知らずに生きてきた人妻 「みんな俺に揉まれると 気持ちいいっていいますよ?」 「そんなのほとんど演技よ 胸なんて掴まれても 大抵は痛いだけ」 ...