「いいよ、だって私…えっちなことだ〜い好きな…びっち、なんだから。」 【あらすじ】 「ぎんやー!助けてー!」 ある日元気いっぱいに自室に飛び込んできたのは幼なじみの「ななか」だった。ななかは所謂あほの子で学力、知識ともに貧弱なため時々宿題などを手伝うことが日常だった。今回もそうだろうと思っていたがななかから相談された内容は耳を疑うものだった。 「びっちって、どうやったらなれるの?」 驚愕しながらも話を聞くと、進学デビューでギャルの格好をし始めてから新しくできた友人…つまりギャルのグループの中でうまく話がで ...