――友達のあの地味なかーちゃんが まさかエロ垢を持っていたなんて…!?―― ある日。 ひょんなことから、友達の母親のエロ垢を知ってしまう。 え…あの、性とは程遠そうな、あのおばさんが!? まさかこんなことをしていたなんて!! 旦那にはもはや女と見られず、息子にも「ババア」と冷たくあしらわれる日々… おばさんは、エロ垢でちやほやされることで、ささやかな承認欲求を満たしていたらしい。 「お願い、忘れてえ」 そんなこと言われても、忘れられるはずがないんだが!???? そうだ、俺がおばさんの寂しさを満たしてあげよ ...