夏だ!海だ!砂浜であの子とS◯X! 着替えてきたあの子の水着はマイクロビキニ。 キワキワギリギリでビーチの男たちの視線が、あの子の体を上から下までなぞっている。 気にせず堂々と歩くあの子は、今日も太陽みたいな明るい笑顔で俺の腕に、細い腕を絡ませてくる。 太陽がジリジリ照りつける砂浜であの子と海に出て、浮き輪でぷかぷか。足を海の中に垂らしてばちゃばちゃ。ハジける笑顔が脳裏に焼け付く。 でも、その水着、小さすぎない…?見えそうで、見えなくて、俺の股間は隠せないほどガンギマリ。 耐えきれなくなって、手を引っ張っ ...