天才科学者「ヤニクセイ・ニコチンスキー博士」が巨費を投じて(?)開発した『お姉さんチュルル』 ヒトの誘引フェロモンを極限まで濃縮した『媚薬』というのだが、助手の「コバヤシ」は半信半疑。 いつものようにスーパーモデルのデータをもとに作られた模擬人体「タミコ」で試すことに。 当然、失敗するのだろうと思ったコバヤシだったが、タミコはあっさり発情状態となってコバヤシを押し倒す。 2ラウンド終了というところで見知らぬ「美少年」が行為を覗き見ていることに気づく二人… 年下大好きのタミコは素性もわからない男の子をさっそ ...