〜あらすじ〜 産まれて直ぐに父は蒸発、その後更に母親を亡くした主人公は叔母へと引き取られました。 叔母も既に夫を亡くしており家計的には厳しかったのですが優しい叔母は主人公を見捨てる事が出来ませんでした。 叔母には一人の優しい娘が居ました。 心を閉ざしていた主人公はやがて二人との生活で家庭の温かさに再び触れ少しずつですが元気を取り戻していきました。 命の恩人…そう呼ぶに相応しい…聖母の様な叔母と…天使の様な従妹…。 ですが、時が経ち…思春期を迎え…暗い学園生活を送っていた主人公はその二人の雌との生活に劣情を ...