突然俺の家に来た生意気なメス〇キ、ゆあ。 8月ももう終わるっていうのに 夏休みの宿題が終わってないからって俺に手伝ってほしいらしい。 「仕方ねぇなぁ・・・何を手伝えばいいんだ?」 「全部やって!」 「断る。」 「お願いッッ!ゆあお礼に何でもするからッッ!おじさんどうせ暇でしょ?」 「こいつ・・・ん?今何でもするっつったか?」 「うん、なんでもするよ?ね、いいでしょ?」 ゆあはわざとらしく年齢にそぐわないデカパイを俺に押し付けてきた。 「・・・分かった入れよ。」 こうなったら爆乳メス〇キの身体を好き放題ハメ ...