ちっぱい少女はおかあさんに牛乳を買ってくるように言われたので、はじめてのおつかいに1人で行くことにした、、のだが心配すぎるので叔父である僕もついて行くことにした。 『ひとりで大丈夫!』と言い張る彼女だが、やはり路地を曲がったところで転んでしまった。 ひらりとめくれたパンツのワレメに思わず目がいってしまい、ついつい僕のアレが大きくなってしまって。。。 「おじさんのおち●ちん、なめてあげるよ!」 元気に何のためらいもなく、僕のアソコをなめてくれる少女を僕はぎゅっと抱きしめて・・・・。ちっぱい少女と公衆中出しH ...