夏休み、数年ぶり田舎に帰省した俺。 そこで久しぶりに会った姪っ子の‘みお’は、すっかり成長した身体になっていた。 そんなみおは俺を全く警戒することなく、無邪気に懐いてくれている。 だが俺は、みおのこんがり日焼けした褐色肌を間近で見ていると、 よからぬ感情が沸々とこみ上げてきていた。 そして我慢の限界が来た俺はある日、みおの両親がいない隙を見て 部屋に呼び出し、強引に押し倒してしまった… 嫌がられる事を想定していたものの、みおは意外に抵抗することなく まるでこうなる事がわかっていたかのように、素直に俺を受け ...