■作品内容 いつも学校終わりには親友に家に行って遊んでいる。 僕はお菓子やジュースを出してくれたりしてくれるお母さんの無防備な服装と大きなおっぱいをこっそり見ていた。 しかしある日、目が合ってみていることがばれてしまった! そして、トイレに行ったときに親友のお母さんに声を掛けられる。 怒られる...。そう思いながら黙ってついていく。 「もっと見たい...?」 思いもよらない言葉に一瞬固まってしまったが、欲望には抗えず見たいと答える。 その日を境にだんだんよりディープで秘密の関係へ染まっていく...。 ■画 ...