性に目覚め始めた香澄は 物足りなさを感じていた エクスタシーとは違う 何かが足りない ある日、おとした消しゴムを拾おうと 前傾姿勢を取った時 男子が私のあらわになった胸元をみて 顔を真っ赤にして目をそらした 「これだっ!」 恥ずかしそうに股間を抑える男子をみて ゾクゾクした 濡れてくるのが分かった その日から 香澄の衣服は薄くなり 布地面積は減少していった。。。 FANZA このエロ漫画のつづきはこちら 【PR】 10円で読める同人はこちらから! コミケ104出典作品!クーポン使ってお得に! 同人作品露出 ...