一条麗華は愛する夫と●●●の娘が一人いた。 そんな、ごく一般的な幸せな家庭で暮らしていた。 最近娘が楽しそうに学校に行っている。 麗華はそれだけで幸せだった。 暗い顔で学校に行っていた時期もあったので、心配していたのだ。 だが麗華にも一つ不満がある。 ここ数年、旦那は仕事が忙しい。 家に帰ってきても以前のようにかまってくれない。 頑張って稼いできてくれているのだから 抱いて欲しいなどとは言えなかった。 毎日オナニーで我慢する日々 気が付けば決まった時間にオナニーするのが日課になっていた。 そんな中で勘違い ...