確かに母さんはちょっと天然なところがあって、勘違いで突っ走ることが多かった。 でもまさか、母さんの勘違いが原因で僕らが親子の越えてはならない一線を越えてしまうことになるとは・・・子どもの頃の僕では想像できなかったことだろう。 母さんの巨乳に僕の性欲は最高潮に達し、その豊満なおっぱいにぎんぎんに勃起するのは、やむを得ない。 だって、母さんのからだは僕の憧れだったのだから。 すべての精液を搾り取られても、僕はまだ母さんのおっぱいに顔をうずめていたい。 FANZA このエロ漫画のつづきはこちら 【PR】 10円 ...