僕の事を性的な目で見ている母。 家に帰ると僕の匂いを嗅ぎ、お風呂場へも勝手に入ってくる。 その行為はどんどんエスカレートしていき……。 以下、本文より抜粋 お帰りなさーい。 今日は遅かったのね。 それじゃあ、お母さんとただいまのチュウしよっか? えー?してくれないの? もう、恥ずかしがっちゃて、本当はお母さんの事、大好きなくせに。 あ。もう着替えるの?ちょっと待って。 着替える前に、お母さんにアナタの匂いを嗅がせて。 すぅーー あぁ、いい匂い。 汗とアナタの匂いが混ざって、とってもいやらしいわ。 お母さん ...