女盛りで、若く瑞々しい息子の嫁に欲情していた私。その肉体をモノにしようと、彼女が入る前の湯舟にこっそりと媚薬を混入しておいた。「そろそろ頃合ですかな……」まんまと罠にかかった嫁の姿を確認し、私は素っ裸になって脱衣所に乗り込むと……一気に劣情を爆発させる……。 「息子もよい嫁をもらったものだ」 「ふむ、効いてきたようですね、あれが」 「どうしたのかしら……? あそこがむずむずしてきて」 「そろそろ頃合ですかな」 「んあぁ……うっ……うくぅぅ……んんんぅやめてください……」 「私は……岳志さんの妻です……こん ...