いよいよ明日には長女の夏菜(なつな)が実家を離れて行ってしまう…。 夜、薄暗い部屋で一人淋し気に佇む父の背中に、そっと抱きついて彼を慰めようと言葉をかける娘の夏菜…。 父と頬を密着させながら会話をしているうちに娘、夏菜の豊満な乳房と肉体は、とうとう彼を淫らに発情させてしまう。 ここまで男手一つで自分を大切に育ててくれた、優しくて大好きなお父さんに必死にせがまれ、とうとうその肉体を自由にさせることを許してしまった娘の夏菜…。 血の繋がった実の父と娘がその夜、初めて親子の関係を超えて激しく淫らに結ばれてゆく… ...