【あらすじ】 ある日、股間に激痛がはしり病院に運ばれてしまう。 そこで精液が異常に溜まってしまう奇病にかかったことを知る。 放っておくと精液が溜まりすぎて金玉が爆発し、最悪命にかかわるらしい。 それ以来、定期的な射精をすることになったのだが、何かと射精したか心配してくる母。 「そんなに心配なら母さんが抜いてくれればいいだろ…」 そう呟いた一言がきっかけで母による射精管理が始まる。 そして母との関係がバレたことで姉、妹も射精管理に協力してくれて…。 ※エロシーンは母、姉、妹個別のものです。 ハーレムシーンは ...