<ストーリー> 昼休み、俺は体育館に忘れたスマホを探しに戻った。 静まり返った空間に足音だけが響く中、更衣室の前で女子の笑い声が聞こえてきた。 ドアが少しだけ開いていて、中が見えた瞬間、俺は息を呑む。 チア部の女子たちが制服を脱ぎかけた姿で楽しそうに話していた。 声をかけるべきか迷ったが、「何見てるの?」なんて言われたら人生終了だ。 俺は咄嗟に影に隠れた。だが、心臓の音がやたらと大きく感じる。 ほんの数秒のつもりだったのに、動けなくなった俺の前で、 彼女たちはさらに大胆に服を脱ぎ捨て、部屋全体がまるで俺を ...