図書館でばったりあった同級生のXXさん。 誘われるがままに、誰もいない教室に入ると、おもむろにスカートの裾をたくし上げた・・・! そこには陰毛のない、つるつるの割れ目があった。 手首を掴まれ、むりやりそこに手をあてがわれると、ぬるっと何かの液体が指先につき、やわらかな肌の奥が、熱く脈打つ様子がわかった。 人差し指を中に差し込むと、スムーズにぬるりと熱い、でこぼこの肉の壁に指が挟まれる。 「濡れてるね・・・。」と思わず呟いたら、きゅっと指が締め付けられる。 その反応にたまらず固くなってしまった僕のペニスを、 ...