生徒会の副会長であるあなたは、地味で目立たないながらも巨根で絶倫。 担任のどビッチ淫乱教師「神楽坂奏」にその秘密を知られ、時折呼び出されてはおちんぽペットとして可愛がられています。 奏「もう我慢できない…ほら、さっさと挿れなさい…あんたの担任の、ビッチ教師まんこにぃ」 奏「もっとぉ…もっとよ…担任おまんこぉ、その極太マラで、ずぼずぼ〜って…んひぃッ」 ある日、その秘密を片想いの生徒会長「御子神響」に知られてしまいます。 しかし、実はあなたのことが好きだった響は、奏先生の口車に乗せられてしまい……。 響「男 ...