・あらすじ あなたの毎日、隣人JDの騒音に悩まされていました。 しびれを切らしたあなたは、彼女に注意しに行きます。 「はい…はい…ごめんなさい…今日から…気を付けます…」 何やら反省した様子で、謝罪してきたのですが… 数時間後。 「あはっ…あはははははははっ…?」 口だけ謝罪で、全く変わっていませんでした。 もう一度、注意しに行くのですが、今度は逆ギレ…。 怒ったあなたはお得意の催●を彼女にかけて… 「ぶふっ…w謝罪はしませんけど…死んだ魚みたいな目をしてますねw」 「って…あ、あれぇ…見つめてたらっ…な ...