◆あらすじ◆ 俺はある日突然に母親に捨てられた。 新しく出来た男と暮らすために家を出た母親の姿を呆然と見送り途方に暮れていた俺を引き取ってくれたのは、赤子の時以来会っていない祖母だった。 初めて会う祖母の美しさと優しさに内心ときめいていた俺。 祖母もまた祖父を失った寂しさか、俺に’男’を感じたらしい。 惹かれ合いつつも平常を保とうとする俺を祖母は露骨に淫らに誘う。 男と女になりましょう、と。 60歳を超えるその熟した肉体の色気と誘惑に俺の理性は決壊してやがては・・。 血の繋がった実の祖母と孫が嵌りこむ禁じ ...