<あらすじ> 俺はしがないおっさんだ。 4年前に妻が他界し、息子も手がかからない年齢の為、俺は寂しさを埋めるためにそのはけ口として援交をしていた。 以来援交にのめり込み、色んな女の子と援交をしていた。 そしてある日、俺はとてつもなくタイプの援交相手(マキ)と出会う。 彼女は彼と同じ学校に進学するためのお金を稼ぐ為に援交でお小遣い稼ぎをしていたようだ。 最初は下着や画像をもらうだけの関係だったが、あまりの可愛さに何とか俺は交渉し、手コキをしてもらうことに成功。 しかし本番まではどんなにお願いしても彼を裏切れ ...