僕は男の娘。決してゲイじゃないと自称している。男の人が好きなんじゃなくて、自分の陰茎が大好き。綺麗に剃り上げた、形が良く大きなイチモツを、空気に晒して露出することに快楽を覚えていた。自分を綺麗に見せたいから、髪を伸ばし、メスホルにて少し乳房が膨らませている。いつもはエスキバという発展場でお尻を掘ってもらい、女の子みたいに鳴く。この自分に酔いしれたく、ディルドでアナルを開発して週末に発展場へ行こうと思っていた。しかしながらその日は、発展場へ向かう電車の終電に乗れなかったため、悶々として自分の欲求が燻っていた ...