【あらすじ】 「こんなにも愛らしい男がいたのだな」 江戸時代初期…まだ山賊も多分に存在した時代に、 とある人斬り女侍が山賊の魔の手から男娼を救った。 人斬りを目前で見ても怖がる様子もなく愛嬌を振りまく男娼を、 山奥の家に招き入れた女侍。 他に類を見ない和やかな雰囲気をもつ男娼に癒されていたら… 「よろしければ…私と遊んでみませんか?」と 男娼が誘ってきて――… 江戸時代における『男の娘』とも云える男娼を気に入り、 男顔負けの強さをもつ女侍が手淫(手コキ)や吸茎(フェラ)、 百閉(騎乗位)などで上位に振舞い ...