■あらすじ 母親、香織は長年連れ添った旦那に捨てられた哀れな女。 一人息子のために平静を装いつつも、愛情への飢えは身体と心を蝕み自慰に耽るようになっていった。あろうことかその息子を思い浮かべて。 日に日に強くなる性欲と愛する息子とセックスがしてみたいという暗い近親相姦の願望。 そしてある日、香織の辛抱は限界を迎えた。 とうとう我慢する事ができなくなり淫らなに息子を誘惑し、 母と息子は母子相姦の扉を開けた。 一度外れた香織の欲望は留まることを知らず自制しようとする息子を、 時に淫靡に時に平手打ちをしてまで相 ...