◆あらすじ◆ 普段からパワハラまがいの叱責が日常茶飯事のババア先輩 ムチムチの良い身体だな、と思うものの行き遅れた理由もお察しできる・・ ある時、そんなババア先輩と出張に行くことになった僕 取引先との宴席が終わっていつものように小言を受け流しているとババア先輩が騒ぎ出した 「今日泊まるホテルがない!」 「なんでアンタが予約してないのよ!」 こんな時間に空いているのはラブホテルしかない 僕はソファーで寝ると言ってるのに何故だか不自然に焦り出すババア先輩 この夜に僕はとんでもないババア先輩の秘密を知ることにな ...