高幡千鶴は今、孫と一緒に生活している。入浴中に孫の一馬に覗かれて居る事に気付く。この夜、孫と一緒に寝る事になり警戒はして居たが、身体を触られ感じはじめてしまった! 夫のものしか知らない女肉穴へ、夫よりも大きい男根を打ち込まれた! 「だめよ……それだけはだめ……許して……」 (ああぁ……私……一馬くんとひとつになってしまったのね (気持ち……いい……入れられただけなのに) 「僕の……おばあちゃんの中に入っちゃったよ」 「お願い……一馬くん……これは、いけないことなのこれだけは……許して……」 絶頂の余韻で、 ...