「さあ、どっちのちんぽか、当ててごらん?」 ────────────────── <作品概要> 貴方は以前からハプニングバーと言う場所に、ほんの少しだけ興味があった。 引き金は、長年付き合った恋人に振られたこと。 そして、酔った勢いでその足を踏み入れてしまう。 緊張を隠せない貴方は、店内で優しい青年・ヒロに出会う。 「暗闇なら、他の人間からは見えないしね。思う存分、貪って?」 そして、彼との甘い時間が忘れられずに、貴方は再び足を運ぶ。 しかし、そこには当然別の男も通い詰めており──。 「おねーさん、俺の好 ...