「あれ・・・?ここは・・・?」 目を覚ました俺の目の前には4人の淫魔(サキュバス)がいた。 抵抗できない俺は彼女等に精気を吸われ、意識が遠くなる 命が尽きるのだと思った俺が次に気付いた時には、身体が女になっていた。 驚愕する俺と淫魔達。 それでも精気の採取は終わらない。 そして、限界を超えた俺は自身も淫魔になってしまう。 「淫魔になったからには淫魔として生きてもらわないとね。」 淫魔として生きていくしかない俺は・・・ 無理やり男と・・・ 嫌なはずなのに、身体は男を求めてしまう。 その内、心までもが男を欲し ...